d!__幼児化【前編】 ページ7
syp「はぁぁ？！」
「はい...」
syp「待っってクソ可愛いんですけど...」
ci「あれ、ショッピくんその子は？」
syp「Aさん」
ci「先輩？！」
「はいAです...」
ci「何があったんすか...」
「なんか国民さんから頂いた物を食べたらこうなってしまって...」
ci「なんでA先輩の判断で食べちゃうんすか...」
syp「も〜なんで簡単に食べちゃうんすかぁ(喜)」
「なんで喜んでるんですか...」
syp「服ダボダボじゃないっすかァ...ロボロさんのでもダメそうですね」
「身長測ってみたら132cmでした」
syp「女児服買いに行きましょ！」
ci「ショッピくん楽しそうやな...」
「いつぶりに140とか着るだろう...」
「私の服なんてしま〇らで十分ですよ！」
syp「えー...でもいつまで続くか、わかれへんっすよ？もしずっとそんままやったら...あっかんかわええ......」
ci「戦場にも立てませんね...」
「そこはなんとかします」
syp「Aさんの身体能力やったら小さくても動き回れそうっすけど...うわリアル幼女〇記やん最高か？」
「ショッピくんが怖い...」
ci「ほらーショッピくんが怖がらすから隠れてしもたー」
syp「なんでチーノに隠れるん？俺の事嫌いになったん？そんな悲しいことゆわへんよな？大丈夫やんな？そんなんゆわれたら俺〇んでまうかも」
ci「メンヘラやめろw大丈夫っすよA先輩、俺が守ってあげます」
syp「そんなクソロリコン野郎やめとき！貞操が危ないわ！！」
ci「特大ブーメランやめろww」
「あ、この服かわいい」
syp「もっとロリータとか着ません？」
「ロリータ服に動きにくいですし...」
ci「着たことあるんすか？」
「あーはい、小さい頃に1度だけですけどね」
syp「見たかった」
ci「もう一度着てみませんか？いいお店知ってるんすよ、ショッピが」
syp「え俺ぇ？！･･･まぁ知ってるけど」
「えー高そう...」
ci「それくらい払いますよー、ショッピが」
syp「全然払う。着てくれるなら」
syp「ジャーン、衣装レンタルのお店〜」
「うわーすごい」
ci「棒読み」
syp「2時間衣装あわせ放題！！幸せ〜」
「可愛い衣装沢山ですね〜」
ci「これとかどうすか」
syp「あーでもこっちのが確実に似合う可愛い」
ci「そっちやな、着替えてきて下さい」
「はーい...」
syp「あーー待って可愛いAさんしか想像でけへん」
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作者名：小鳥遊 | 作成日時：2021年12月18日 1時
